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ソニー、化学事業売却を発表 政投銀へ年内譲渡

ソニーと日本政策投資銀行は22日、ソニーの化学事業を政投銀に譲渡する意向を確認する基本合意書を締結したと正式発表した。ソニーの100%子会社であるソニーケミカル&インフォメーションデバイス(東京・品川)が展開する同事業を政投銀に譲渡する。5月下旬をめどに正式契約し、年内の譲渡を目指す。

譲渡対象は工業用の接着剤や光学フィルムなどケミカルプロダクツ関連の製造販売事業。ソニーケミカルがソニーグループ向けに展開する光ディスクメディアや磁気テープ、非接触ICチップなどの事業はソニー傘下に残す。ソニーは2012年3月期に4期連続の連結最終赤字を計上する見通しで、本業と相乗効果が薄い事業を売却して選択と集中を加速する。

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