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マレーシアとインドネシアの殺虫剤販社買収 フマキラー

殺虫剤大手のフマキラーは21日、マレーシアとインドネシアの殺虫剤製造販売会社2社を買収すると発表した。約36億円を投じ、それぞれ発行済み株式の70%を取得する。東南アジア諸国連合(ASEAN)に販売網を持つ両社の子会社化で、成長が見込まれる市場で殺虫剤を拡販する。

買収するのはマレーシアに拠点を持つテクノピア(ペナン州)とテクノピア・ジャカルタ(西ジャワ州)の2社。親会社で家庭用品などを製造・販売するテクスケム・リソーシズ(ペナン州)から株を取得する。

テクノピアはフマキラーが進出していないタイ、ベトナムなどにも販売網を持っており、東南アジア市場全域で販売増につながると期待する。さらに海外売上高を向上させることで、日本では季節変動の影響が強い殺虫剤事業の経営安定化にもつなげる。

テクノピアの2011年12月期の売上高は約34億円、テクノピア・ジャカルタの売上高は同8億円。今年11月21日までに株式を取得する予定。

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