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大和ハウス、小型植物工場発売へ レストランなど向け

大和ハウス工業は21日、駐車場1台分の敷地で設置できる小型の植物工場を4月5日に売り出すと発表した。液体肥料を含んだ水を循環させてレタスなどの葉物野菜を育てる。住宅建設のノウハウを活用し、低コストで建設できるようにしたのが特徴だ。レストランの駐車場に設置するといった需要を開拓、初年度に1000台の販売を目指す。

植物工場「agri-cube(アグリキューブ)」には23種類の野菜栽培マニュアルを付与、農業経験のない人でも簡単に栽培ができるようにした。リーフレタスの場合、種まきから約40日で収穫が可能。年間1万株の生産ができるという。

機能によって価格850万円と550万円の2つのタイプを用意した。敷地面積が9.79平方メートルで済むため、レストランの駐車場スペースなどで設置する用途を想定する。電気代や水道代など維持コストは年間で35万円程度を見込む。

今後、さらに小型化を進め、分譲マンションやコンビニエンスストアなどでも利用できるサイズの植物工場を開発、販売する方針だ。

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