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モリタHD、エア・ウォーターと防災事業で提携

消防車最大手のモリタホールディングス(HD)は21日、産業ガス大手のエア・ウォーターと資本・業務提携したと発表した。保有する自己株式のうち173万株(発行済み株式の3.69%)を3月10日付でエア・ウォーターに売却する。売却額は約14億円で、工場新設に伴う借入金の返却や運転資金にあてる。

モリタHDは主力の消防車以外に、スプリンクラーや消火設備を製造する防災事業に力を入れる。エア・ウォーターの子会社であるエア・ウォーター防災(神戸市)は介護施設や医療機関へ強固な販売網を持ち、モリタHDは提携関係を生かし設備を拡販する。

同社の中島正博社長は「提携をテコに防災事業を第2の収益の柱としたい」としている。今後、製品開発や部品の共同購買についても検討する。

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