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Jフロント、パルコへのTOB成立発表 27日子会社に

大丸と松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングは21日、商業ビル大手のパルコに対するTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。Jフロントの持ち株比率は65%となり、27日付でパルコを子会社とする。Jフロントは店舗の共同開発などを通じ、従来型の百貨店経営からの転換を急ぐ。

予定株式数の上限(約3852万株)を上回る応募があった。上限を上回る株式は購入しない。買い付け価格は1株1100円。3月に森トラストから取得した分を含めると、買収額は合計724億円。パルコの東証1部上場は維持する。

日本政策投資銀行は新株予約権付社債(転換社債=CB)を普通株に転換した上で応募した。イオンとクレディセゾンは応募しなかったもよう。

Jフロントとパルコは具体的な協業について、すでに建て替え予定の松坂屋上野店南館(東京・台東)にパルコが出店することなどを検討している。パルコ子会社化により、店舗の共同開発や人材交流を迅速に進める。

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