2018年12月20日(木)

パナソニック、労組に賞与2割減申し入れ

2013/3/21付
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賃金カットに向けて協議を進めているパナソニックが、賞与の2割削減を労働組合に申し入れたことが21日分かった。実質賃下げとなる所定労働時間の延長や、出張旅費・残業代の減額も話し合っている。

同社は春の労使交渉で、定期昇給に相当する賃金体系の維持を決定。年間一時金(賞与)については最低4カ月分を確保したうえで、業績連動の算定式に基づいて支給するとしていた。

ただ2013年3月期には2期連続で7000億円を超す巨額の最終赤字を計上する見込み。来期以降の業績回復を確実にするためには、期間限定ながら数%の賃金カットが必要と判断。春の労使交渉が終わった後、具体策の協議に入っていた。

同社はすでに役員報酬の20~40%返上や管理職賞与の35%カットを実施している。

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