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JVCケンウッド、3D映像加工事業に本格参入

「アイロボット」など10作品程度受託へ

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JVCケンウッドは2D(2次元)映像を3D加工するサービスに本格参入した。米映画大手の20世紀フォックスから、公開済みの映画をブルーレイ・ディスク(BD)向け映像に変換する業務を初受託した。今後2年間で10作品程度の画像処理を手がける計画だ。

20世紀フォックスから受注したのは2004年に公開された人気映画「アイロボット」。同社は今秋、同作品を手始めに、過去に製作した映画を3D化し、BDに...

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