パナソニックを2段階格下げ ムーディーズ
「投資適格」最低水準に

2012/11/20 20:29
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ムーディーズ・ジャパンは20日、パナソニックの長期発行体格付けを「Baa1」から「Baa3」に2段階引き下げたと発表した。「Baa3」は「トリプルBマイナス」に相当し、「投資適格」とされる中で最も低い水準だ。今後の見通しは「ネガティブ(弱含み)」で、もう1段階の格下げがあった場合は「投機的」になる。

パナソニックは10月31日に2013年3月期の業績予想を下方修正。連結最終損益は2期連続で7000億円を超す赤字になる見通しだ。11月2日にスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が「トリプルB」に、15日には格付投資情報センター(R&I)が「シングルAマイナス」にそれぞれ格下げした。

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