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6月の全国コンビニ売上高2.6%減 9カ月ぶりマイナス

日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日発表した6月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店ベース)は前年同月比2.6%減の6780億円だった。マイナスは9カ月ぶり。記録的な暑さだった昨年に比べ気温が低く、冷やし中華や飲料の売り上げが落ち込んだ。

台風も響き、客数は2.3%減。客単価は0.3%減の590円だった。19カ月増収を続けたセブン―イレブン・ジャパンがマイナスになるなど、大手5社も全て減収だった。

店舗数の増加で、全店ベースの売上高は2%増の7446億円だった。商品分野別では、おにぎりや弁当を含む日配食品は6.8%増。一方、たばこを含む「非食品」は3.3%減だった。昨年6月は東日本大震災後のたばこの供給回復で売上高が急伸しており、反動減となった。

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