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豊田自工会会長「まだ超円高だ」 TPP早期参加も促す

日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は20日の定例記者会見で、最近の円安の動きについて「今までが異常な水準であって、現在も超円高である状態に変わりはない」と述べ、政府や日銀などに対し「あらゆる手段を用いて超円高の是正をしてほしい」と訴えた。

環太平洋経済連携協定(TPP)については「日本は資源国ではないのでルール作りの過程で関与することが大切だ」と指摘。「早期参加をお願いしたい」と話した。また、2012年の国内販売について「エコカー補助金の効果もあり4年ぶりに500万台を超えそうだ」との見方を示した。

しかし、その一方で「6重苦は依然解消されておらず、自動車業界を取り巻く環境は依然として厳しい」と強調。消費税の引き上げで新車販売が落ち込み、それに伴い業界の雇用喪失を避けるためにも「新政権には自動車取得税や重量税の抜本見直しを引き続き訴えていく」考えを示した。

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