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自動ドア、電気使わず開閉 餃子の王将が導入

「餃子の王将」を運営する王将フードサービスは電気を使わない自動ドアを導入する。7月に開業する2店を手始めに、既存店にも順次広げる。入り口の踏み板に負荷がかかると、テコの原理で扉が開く。建材メーカーの有紀(福島県会津若松市)が開発した仕組みで、大手小売り・外食チェーンの導入は珍しい。

同社は全国に約590店を展開しており、このうち20店程度を今年度中に切り替える。ドアは手動でも開閉でき、体重の軽い子供も問題ないという。同社は発光ダイオード(LED)照明の導入も並行して進める予定。節電幅は店舗によって異なるため、算出が難しいとしている。

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