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シャープの奥田次期社長「商品化スピード上げる」

4月1日付で社長に就任するシャープの奥田隆司・常務執行役員は19日、東京都内で記者会見し「独自技術を商品化するスピードを上げる」との方針を示した。意思決定を迅速化してタイムリーに新商品を投入し、液晶テレビや白物家電などで海外市場開拓を急ぐ。シャープの弱点として「マーケティング力が弱い」とも指摘、強化するという。

円高などで競争力が低下している国内の液晶パネル工場の位置付けについては「自動車や教育、医療などの分野に用途開拓の余地はまだある」と述べ、新たな需要の創出により操業を維持したい考えを表明した。

亀山第2工場(三重県亀山市)で量産準備中の米アップルのタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」向けとされる新型液晶パネルについては、「できるだけ早く出荷したい」とコメント。2月中としていた従来計画より遅れていることを認めた。

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