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日本原電、東海原発の廃炉完了を5年延期 25年度に

日本原子力発電は19日、2001年から解体工事を進めている東海原子力発電所(茨城県)について、20年度の廃炉完了予定を25年度に5年間延期すると発表した。同日、原子力規制委員会に報告した。延期は10年に続き2回目。

核燃料を除く原子炉や建屋を解体したがれきは低レベル放射性廃棄物と呼ばれる。このうち放射線量が高いものは50~100メートルの地下に埋める計画だが、「核のゴミ」である高レベル放射性廃棄物の最終処分場と同様に処分する場所の立地が決まっておらず、国の規制基準や解体撤去装置の設計も固まっていない。このため来年度の予定だった原子炉の解体に着手できない状況だ。

東海原発は日本初の商用原発で、1966年に運転を開始し98年に停止した。原子炉の冷却に通常の原発のように水ではなく二酸化炭素を使う。

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