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百貨店売上高、10月は0.6%減 3カ月ぶりマイナス

日本百貨店協会(東京・中央)が19日発表した10月の全国百貨店売上高(既存店ベース)は前年同月比0.6%減と3カ月ぶりに前年実績を割り込んだ。台風の接近・上陸の影響で客足が鈍ったほか、10月上旬は気温が高めで秋物衣料の売り上げが不振だった。

総売上高は4907億円。主力の衣料品が4.2%減った。特に婦人服・洋品が4.9%落ち込むなど秋物衣料が振るわなかった。一方で高額品は好調を維持。高級腕時計などを含む美術・宝飾・貴金属は19.7%増と総売上高を微減にとどめる要因になった。

同日、日本百貨店協会は食材の偽装表示問題について百貨店15社程度と弁護士を含む外部専門家を交えた20人前後の特別委員会を設置すると発表した。偽装表示の原因などを独自に調査、11月中に消費者庁など関係省庁へ結果や再発防止策を伝える。加盟する百貨店や外食事業者など関係者向けにガイドラインも定める。

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