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イオン、中国「マックスバリュ」1号店 広東省に

イオンは19日、中国広東省広州市に食品スーパー「マックスバリュ」の中国1号店を開業した。安全性のアピールや、買い物が短時間で済む分かりやすい商品配置を売り物に中間層以上を取り込む。広東省では子会社のマックスバリュ東海が2020年までに100店の開設と年間売上高1千億円をめざす。

1号店は広州市の新興住宅地、珠江新城の商業施設内に開店。面積2323平方メートルで、生鮮食品と総菜を中心に日用品も販売する。残留農薬など安全検査の結果を表示する電光掲示板を掲げ、食品の安全性への意識が高まった中国の都市住民を取り込む。

イオンは尖閣諸島問題に絡む12年9月の反日デモで、山東省のスーパー「ジャスコ」が破壊される被害に遭った。マックスバリュ1号店を訪れた主婦は「安全で新鮮なら日本の企業かどうかは気にしない」と語った。中国では今後、イオン子会社のマックスバリュ中部が江蘇省、マックスバリュ西日本が山東省への出店を進める。(広州=桑原健)

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