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グリー、未成年の超過課金5544人に 733人から拡大

「複数システムで不備」、総額は4937万円

ソーシャルゲーム(交流ゲーム)大手のグリーは18日、未成年のゲーム利用者に設定した上限額を超えて課金していた問題で、対象人数が5544人に上ったと発表した。問題を公表した7日時点では733人だった。複数の決済システムで上限設定にミスがあったためだとしている。

当初約2811万円としていた超過課金総額は約4937万円となった。これまで従来型携帯電話でクレジットカード決済する利用者向けシステムのみに不具合があったとしていた。だが改めて精査したところ、電子マネー「楽天Edy」など複数の決済システムで設定不備が判明した。システムは修正したという。

対象者にはメールで通知して、超過金を全額返金する。

未成年者の保護を目的に昨年4月から15歳以下は月額5000円、16~19歳は同1万円を課金上限額としていた。だが昨年9月に社内で発覚後、公表まで4カ月かかった。さらに問題となるシステムが広範囲に及んでいたことで、社内の管理体制やゲームの運用方法の大幅な見直しが必至な情勢だ。

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