「面白」鎌倉から世界にサービス発信
柳沢大輔・カヤック社長

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2012/12/22 7:00
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業種や国を問わずさまざまなブランドが鎌倉に支店を出し、コラボレーションが生まれ、ご当地グッズとして鎌倉でしか買えないものができる。そんな鎌倉にしたら面白いのではないかと個人的に思っている。きっと観光地としての価値も高まるだろう。

日本における観光産業はまだまだ伸びる価値がある。鎌倉に拠点を持ち、メンバーの大半をウェブクリエーターが占めるカヤックは、リアル(現実)とバーチャル(仮想世界)を連動した企画をたくさん出していきたいと思っている。

たとえば、スマートフォン(スマホ)をつかった観光ガイドや、観光名所でお土産をデジタルコンテンツとしてプレゼントするプラットフォーム(基盤)をつくること。または鎌倉に世界からクリエーターを集めて、鎌倉から世界に向けてサービスを発信する――。そんなことがカヤックでできれば面白いと考えている。

[日経産業新聞2012年12月20日付]

 この連載は変革期を迎えたデジタル社会の今を知るためのキーパーソンによる寄稿です。ツイッター日本法人代表の近藤正晃ジェームス氏、カヤック社長の柳沢大輔氏、トヨタ自動車常務役員の友山茂樹氏、ネットイヤーグループ社長の石黒不二代氏らが持ち回りで執筆します。
(週1回程度で随時掲載)

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柳沢氏の連載は今回で終了します。

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Smart Times (日経産業新聞)から

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