2019年2月20日(水)

高齢者向け自転車、マックスが参入 小型車輪4つ採用

2012/6/18付
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工具メーカーのマックスは18日、高齢者向けの自転車事業に参入すると発表した。車いす製造子会社のカワムラサイクル(神戸市)と共同で、小型の車輪を4つ組み込んで安定性を高めた新型自転車を開発。高齢者が安心して乗れる自転車のニーズが高まっていることに対応する。国内で3年後に4万台の販売を目指し、新型自転車で18億円の売上高を狙う。

高齢者向け自転車「クークルS」を7月2日から販売する。価格は9万7650円(税込み)。直販のほか、国内の量販店や自転車専門店向けに売り込む。

高齢化で国内の介護関連市場は拡大している。マックスは2010年にカワムラサイクルを子会社化し、車いすの販売に参入。車いすなど介護関連事業の売上高比率は現在6%だが、新型自転車の投入により8%まで高める。

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