シチズンHD、ミヤノを完全子会社化

2010/5/18付
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シチズンホールディングス(HD)は18日、子会社のミヤノを完全子会社化すると発表した。現在の出資比率は64.55%。10月1日付で株式交換を実施し、ミヤノの普通株1株に対してシチズンHDの普通株0.19株を割り当てる。ミヤノは9月28日付で東証2部上場廃止になる。

シチズンHDは2008年にTOB(株式公開買い付け)でミヤノを子会社化し、工作機械を手掛ける子会社のシチズンマシナリー(長野県御代田町)と共同で効率化に取り組んできた。国内外に10カ所あった生産拠点を6カ所に統廃合し、国内の営業拠点も一本化した。

シチズンマシナリーの杉本健司社長は「ミヤノのブランドを尊重しながら、今まで以上に効率化を進める」としている。

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