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ソフトバンク、米ユーストリームとアジアで動画配信

合弁設立、韓国・中国・インド進出

ソフトバンクは18日、自ら出資する米国の動画配信ベンチャー、ユーストリーム(カリフォルニア州)と共同で、アジア展開の強化に向けた合弁会社「USTREAM Asia」を設立すると発表した。当面は日本で広告販売などを手掛け、韓国や中国、インドにも進出する。また6月中に、ユーストリームに1000万ドル(約9億円)を追加出資する予定だ。

合弁会社の資本金は4億円の予定。出資比率はソフトバンク子会社のTVバンク(東京・港)が60%、ユーストリームが32%、米投資会社のDCM(カリフォルニア州)が8%。

ユーストリームは携帯電話などのカメラで撮影した映像をインターネット経由で全世界に配信できるサービスを手掛ける。米国ではオバマ大統領の就任式の中継に使われるなど人気があり、月間平均視聴者数は4月に1億人を突破した。日本でも音楽家のコンサートやスポーツの生中継などを手掛ける計画で、広告やチケット販売で収益拡大を図る。企業向けのシステム貸しも検討する。

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