/

グランフロント大阪、開業5カ月で売上高200億円

JR大阪駅北側に4月末開業した大型複合施設「グランフロント大阪」は17日、開業から約5カ月でテナント売上高が200億円に達したと発表した。初年度400億円という目標を上回るペースという。百貨店や専門店ビルが密集する激戦区にあって存在感を示した。

オフィスなどを含めた来場者数は2700万人で、こちらは早くも初年度目標の2500万人を上回った。開業当初は飲食店の行列が目立ったが、最近はアパレル店などの客足が伸びている。平均の客単価は飲食が2千円、物販が4千円。

一方、周辺の商業施設は割を食っている。大丸梅田店は3~8月期の売上高が1年前よりも5%減った。専門店ビル「ルクア」も減収傾向となり、限られたパイを奪い合っている構図が鮮明になりつつある。

グランフロント大阪では6月に外資系ホテル「インターコンチネンタルホテル大阪」が開業。隣接する分譲タワーマンションへの入居作業も始まり、さらなるにぎわいが予想される。「年末商戦の動向次第だが、売上高目標の上方修正もありうる」(グランフロント運営会社)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン