ヨネックス、自転車フレーム生産 カーボン技術を転用

2013/12/17付
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ヨネックスは17日、スポーツ自転車向けのフレームの生産・販売を始めると発表した。バドミントンやテニスラケットの製造で培ったカーボン技術を生かし、5年後をメドに年間1000台を販売し、2億円の売上高を目指す。

自転車事業の開始に向けて11月に事業開発部を新設した。まず2014年4月に軽量フレーム「カーボネックス」を発売する。希望小売価格は税抜きで40万円。フレームとタイヤなど自転車の部品を個別に購入するような、競技者などの需要に対応する。

ラケットなどのカーボン関連製品を手掛ける新潟県長岡市の自社工場で生産する。数年来の生産の効率化によって生まれた人手やスペースを自転車事業に充てる。自転車専門店を中心に販路を広げる。18年には取扱店舗を300店まで拡大する。

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