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ローソン、都市部で小型スーパー展開を発表

ローソン、小型スーパー「ローソンマート」の出店を発表。20日に横浜市内に1号店(テレビ東京)

ローソン、小型スーパー「ローソンマート」の出店を発表。20日に横浜市内に1号店(テレビ東京)

ローソンは17日、小型スーパー「ローソンマート」の出店を始めると正式発表した。コンビニエンスストアの1.5~2倍の売り場に生鮮や加工食品、日用品など5千~6千品目をそろえ、来年度に東名阪で100店、3年後に500店に増やす計画。身近な場所にスーパーが不足している都市部のシニアや女性客を取り込む。

1号店は20日、横浜市内に開く。売り場面積は200~230平方メートルと一般的な食品スーパーと比べて2割程度。必需品を中心に並べて短時間で買い物が済ませられるようにした。コンビニが扱う生鮮品の品ぞろえが限定的なのに対し、野菜や精肉、魚を計250品目扱う。当初、魚は干物中心だが、今後は刺し身も扱う。

玉塚元一最高執行責任者(COO)は17日記者会見し、「既存の食品スーパーをやろうとは全く思っていない。女性客などのニーズ変化に対応した進化型コンビニをめざす」と述べた。ATMや公共料金の支払い、チケット販売などコンビニならではのサービスも備え、イオンが展開する小型スーパー「まいばすけっと」などに対抗する。

ローソンマートの看板や外観はオレンジ色を基調とする。通常のコンビニ「ローソン」、健康配慮型である「ナチュラルローソン」、生鮮も扱うコンビニ「ローソンストア100」に続く第4の店舗形態となる。

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