/

丸紅と野村総研、企業向けITで新会社

丸紅と野村総合研究所(NRI)は17日、情報システムの開発や保守・運用を手掛ける新会社を4月1日に新設すると発表した。丸紅は伊藤忠商事などに比べ出遅れている企業向けのIT(情報技術)事業をテコ入れする。NRIは商社が強みとする食品物流などのIT化需要を狙う。

丸紅の完全子会社である丸紅情報システムズ(MSYS)と3社で新会社を設立する。新会社への出資比率は丸紅が46%、MSYSが34%、NRIが20%。

MSYSの事業のうちシステム開発と保守・運用事業を分割し新会社に移管する。丸紅グループ向けのシステム開発・保守と一般企業向けのクラウド・ITサービスなどが移管の対象となる。移管する事業の売り上げ規模は110億円程度。これを2018年度に180億円まで引き上げる。

新会社は250人体制で発足、MSYSから230人が新会社に移り、残る20人は丸紅とNRIから参加する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン