/

国内最大級のLED照明数 ヨーカ堂が大型SC開業

イトーヨーカ堂は神奈川県相模原市内に国内最大級の数の発光ダイオード(LED)照明を設置した大型ショッピングセンター(SC)を17日に開業した。LED照明をSC全体の約7割に当たる1万3千個設置し、二酸化炭素(CO2)排出量削減など環境に配慮する姿勢をアピールする。

LEDを大量導入したのは「Ario(アリオ)橋本」。従来の照明と比較すると、消費電力は約2分の1に抑えられ、年間約554トンのCO2削減が見込めるという。売り場ごとに照明の明るさを変えることができる調光器具や人の動きに反応して明かりがつく人感センサーなども採用。合わせて年間約1020トンのCO2削減を見込む。

LED照明のほか、同社のSC最大となる太陽光発電パネルも1178枚とりつけた。店内の全トイレ、エスカレーター上部などの年間の照明をまかなえる発電量という。初の電気自動車用充電設備も1台設置。当面は無料で提供する。

同社は6月にも地中熱を空調機器に活用した「アリオ北砂」(東京・江東)を出店している。来春までに総合スーパーを含め3店の新店を予定しており、順次省エネ設備を取り入れる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン