/

ルネサス、3千数百人削減を発表 全従業員の1割

(更新)

半導体大手ルネサスエレクトロニクスは17日、全従業員(約3万5000人)の1割にあたる3千数百人を削減すると発表した。管理職を中心に早期退職者を募る。応募者は9月30日に退職する。本社機能をスリムにするとともに、10月1日付で販売、設計部門で子会社を再編し、事業運営を効率化する。

会社側が17日、労組に合理化推進を申し入れ、労使協議を開始した。早期退職の対象者は、本社と国内連結子会社の40歳以上の総合職。募集人員の上限を設けておらず、退職者はさらに膨らむ可能性も大きい。

販売子会社のルネサスエレクトロニクス販売は本社に吸収する。直販から特約店を中心とした体制へと切り替える。設計、応用技術会社も再編する。ルネサスエレクトロニクスを9月までに買収する予定の政府系ファンド、産業革新機構が費用構造改革を求めているのに対応する。

同社は12年9月に生産部門を中心に早期退職者を募集し、約7500人が応じた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン