富士通、ITの運用管理ソフトを米社と相互販売

2010/9/16付
保存
共有
印刷
その他

富士通と業務用ソフト大手の米CAテクノロジーズ(ニューヨーク州)は16日、企業の情報システムの異常や処理能力低下などをチェックする運用管理ソフトで協業すると発表した。両社が開発したソフトを相互に販売する。自社にないソフトを補完しあうことで、顧客企業への提案力を高める。

富士通はCAのアプリケーション性能管理ソフト「CA APM9」を国内で販売する。オフィスなどで使うアプリケーションソフトの稼働状況を監視し、処理性能が落ちた時に原因個所を突き止める。CAは富士通の業務プロセス監視・分析ソフト「インターステージBPMA」を全世界で販売する。同ソフトは「販売管理」や「出荷管理」など業務の流れを図式化し、業務が停滞している個所を見つけてシステムの問題点を割り出す。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]