2019年2月22日(金)

スクエニ、FF最新作を中国投入 オンラインゲーム大手と提携

2010/9/16付
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スクウェア・エニックスは16日、中国オンラインゲーム運営大手の盛大遊戯(上海市)と提携し、主力ゲーム最新作の「ファイナルファンタジー(FF)14」を中国市場に投入すると発表した。インターネットを介して遊ぶオンラインゲームで、盛大遊戯に中国本土内での独占販売権を与える。FFシリーズの中国展開は今回が初めて。

中国内でのオンラインゲーム運営に必要なシステム管理や販売などを盛大遊戯に委託する。中国での販売時期は未定。他のゲームでの協力も検討する。

盛大遊戯は中国最大級のオンラインゲーム開発・運営会社。サービスを毎月使う利用者数は8000万人程度という。スクエニはこれまで子会社を通じて一部オンラインゲームを中国で展開していた。大手の盛大遊戯と主力のFFを展開することで、急拡大する中国ネット市場の開拓を加速する。

FFのシリーズ累計出荷本数は世界9700万本以上。最新作のFF14は9月初めから日米欧のネット利用者向けに試験サービスを提供中で、すでに約40万人の利用者を獲得した。月末に本サービスに移行する計画だ。

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