三井物産など6社、仙台に水族館 15年春開業

2013/2/15付
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三井物産など6社は15日、東日本大震災からの復興をテーマにした水族館を仙台市内に建設すると発表した。6社が設立する新会社が仙台港に近い用地を仙台市から借り65億円を投じて建設する。横浜・八景島シーパラダイスを経営する横浜八景島(横浜市)が施設を運営する。2015年春の開業予定で、初年度は約130万人の来場を見込む。

6社が共同出資して仙台水族館開発(仙台市)を20日に設立する。設立時の資本金は2500万円。三井物産が47.6%を出資して筆頭株主になり、横浜八景島、地元企業のカメイ、ユアテック、河北新報社、仙台三越が出資に参加する。

水族館は東北の海や川、湖の生物を中心に展示する計画で、延べ床面積は約1万平方メートル。新会社は今後、市と用地の貸借契約を結び水族館の建設に着手する。

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