ソフトバンク、太陽光発電の実験開始 帯広で

2011/12/15付
保存
共有
印刷
その他

ソフトバンクは15日、北海道帯広市の帯広競馬場に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の実験プラントで発電を始めた。同社は35道府県が参加する自然エネルギー協議会を立ち上げ、地方自治体と連携して全国十数カ所にメガソーラーを建設する計画。国内外10社の太陽光パネルを設置して約1年間、発電効率や積雪対策のための各種データを集める。

プラントの名称は「帯広太陽光発電試験場」。三菱電機やシャープ、京セラなど国内7社、中国のサンテックパワーなど海外3社のパネルを使用する。利用する土地面積は約3000平方メートル。発電規模は100キロワット。

収集したデータは2012年1月下旬から、インターネット上で公開する。データの分析には東京工業大大学院が協力する。ソフトバンクは北海道苫小牧市の2カ所でも合計2000平方メートル、発電規模が計40キロワットの実験プラントを建設しており、今月22日に完成する見通しだ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]