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三菱商事がLNG緊急調達 電力向け、韓国公社などと協議

三菱商事は15日、海外からLNG(液化天然ガス)の緊急調達に乗り出すことを明らかにした。すでに韓国ガス公社や石油メジャーなどと協議に入った。東日本巨大地震に伴う原発事故で電力供給不足に陥っていることを受けて、火力発電用のLNGを東京電力、東北電力向けに供給する。

同社は社内に「緊急LNG調達本部」を設置。東電、東北電と連携し、海外からLNG調達交渉を始めた。提携する韓国ガス公社が調達を予定しているLNGの一部を融通してもらう。さらに、ロシアの「サハリン2」など出資先の海外プロジェクトから日本向けに供給を増やせないか、現地政府や石油メジャーなどと協議している。

数量や時期は未定。仮に6万~7万トン積めるLNG船一隻を調達できると、ざっと一般家庭約8万世帯分の年間消費エネルギーを賄えるという。

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