製薬大手、抗がん剤開発に重点 M&Aで新薬候補取得

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2011/9/20付
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日本経済新聞 電子版
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日本の製薬大手が、新薬開発の重点を抗がん剤にシフトする。各社が現在開発中の抗がん剤は4年前の4倍の48種類に増えた。収益の柱である先進国向けの生活習慣病薬の市場が、各国の医療費抑制で縮小傾向にあるため、成長余地のある抗がん剤に重点投資する。新たなグローバル薬を目指し、欧米の大手製薬との競争が激化しそうだ。

武田薬品工業やアステラス製薬、第一三共、エーザイの大手4社が国内外で臨床試験(治験)をして…

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