「思い切って一歩踏み出して」 ソーシャルメディアのススメ
近藤正晃ジェームス・ツイッター日本法人代表

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2013/5/18 7:00
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選挙におけるインターネットの利用が解禁された。特に注目されているのが「ツイッター」や「フェイスブック」などソーシャルメディアの解禁である。ここ数年で国内外で急速に成長したソーシャルメディア。まだ自らは使っていない方のために、今さら人に聞けないソーシャルメディアの基礎を紹介したい。

1997年にハーバード大学経営大学院を修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーなどを経て2011年から現職。45歳。

そもそもソーシャルメディアとは何か。昔からある「口コミ」のインターネット版と考えていただくと分かりやすいと思う。ちょっとしたことを家族、友人、同僚、周りの人と共有する。そんな口コミはこれまでもずっとあった。

例えば、週末にレストランで食事をしたとしよう。次の日に会社で同僚に「昨日行ったレストランがとても良かったよ」という会話をする。レストランで撮った料理の写真やビデオを同僚に見せる。そんな楽しい口コミのインターネット版がソーシャルメディアだ。

インターネットで共有するので、一緒にいない人とも、自分が感動した瞬間に情報を共有できる。遠く離れた人から返事が来たり、投稿内容について「お気に入り」「いいね」などの反応があるのもうれしい。離れていてもつながっていると感じられるからだ。

次に、ソーシャルメディアの始め方。まずは、自分が興味のある著名人やメディア、友人らをフォローしてみよう。そうすると、最新のニュース、著名人の素顔、友人の近況といった、自分が興味がある情報が入るようになる。それだけでも十分に楽しい。

また、どのサービスにも検索機能がついているので、「安倍首相」「地震」など、自分が気になるトピックを検索してみることもおすすめしたい。ツイッターであれば、そのトピックに関する最新の情報を検索で簡単に調べることができる。

ソーシャルメディアというと「何か自分が発信しなければいけないのでは」と考えてためらっている人も多いと思うが、受信や検索だけでも十分に楽しめる。

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