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豊田通商、アフリカ事業を5年で1兆円に

豊田通商は14日、アフリカでの事業の売上高を2017年度までに12年度見通しの2倍にあたる1兆円に増やす計画を発表した。12年度中に仏商社の株式取得効果を見込むほか、ケニアで自動車部品を完成品に組み立てる「ノックダウン生産」を拡大する。

豊田通商は現在、東アフリカを中心に自動車販売事業などを展開。西アフリカに強い仏商社CFAOを傘下に収め、アフリカのほぼ全域の48カ国に自動車の販売網を広げる。ケニアではトヨタ自動車のほか日野自動車とヤマハ発動機向けのノックダウン生産を手掛ける。同国には13年1月に東アフリカ地域の統括会社を設立する。営業利益も900億円に倍増させる。

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