防衛産業動く 武器輸出三原則緩和、課題残る

2013/11/22付
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日本経済新聞 電子版
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「日本の潜水艦を購入できないか」。アジア太平洋地域の政府から防衛省にこんな打診が舞い込んでいる。三菱重工業と川崎重工業が建造する潜水艦は深海の運航性能の高さから世界で十分に戦える製品。最新鋭艦の価格は1隻500億円。年7000億円規模にすぎない日本の防衛産業にとって輸出は悲願だ。

■「ガラパゴス化」

安倍政権は武器と関連技術の海外移転を原則禁じる武器輸出三原則を緩和する方針。潜水艦調達の動きも緩和…

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