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加瀬倉庫、ビル内に野菜栽培スペース レンタル事業

トランクルーム大手の加瀬倉庫(横浜市、瓜生佳久社長)はビル内に設置した水耕栽培用のスペースを貸し出す事業を始める。第1弾として年内に横浜市の自社ビル内の一室に7台の水耕栽培機器を設置する。一般家庭や教育機関のほか、都市部の飲食店や企業の利用も見込む。首都圏を中心に展開、利用状況を見ながら初年度は10カ所の提供を目指す。

1台で最大72株の葉物野菜を栽培でき、利用料は月額4千~1万円ほどになるという。液肥を混ぜた水と発光ダイオード(LED)を利用して育てるため、作業は月に1回ほどの水替えだけでよい。天候に左右されず一年中栽培できるため、安定した収穫量が必要な飲食店でも使える。

食の安全や食育で家庭菜園への関心は高まっているが、都市部では使用できる土地が少ない。テナントの入りにくい古い商業ビルを利用することで需要を掘り起こし、ビルにも付加価値をつけられると判断した。

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