米オバマ政権の環境政策、理想に陰り 気候変動関与遠のく
日本総合研究所理事 足達英一郎

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2012/11/22 7:00
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日本経済新聞 電子版
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オバマ米大統領が再選を果たした。今回の選挙でオバマ陣営は環境・エネルギー政策として、何を公約としたのか。それを振り返っておこう。

前回のキャッチフレーズが「グリーン成長」と「グリーン雇用」だったのと対照的に、今回は「エネルギーにおける国の独立性の確保」が真っ先に訴求された。簡単に言えば「海外の石油資源への依存度を一層低減する」ということだ。

国の安全保障に貢献する観点からその意義が強調され、さら…

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