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JR貨物、震災がれきの輸送請け負う

日本貨物鉄道(JR貨物)の小林正明社長は12日の定例の記者会見で東京都と岩手県宮古市と協力し、東日本大震災で発生したがれきを10月下旬から貨物列車で輸送する方針を明らかにした。密封可能な10トン用のコンテナを活用。11月にかけて震災がれきを約1000トン輸送する。

震災がれきはふたができるコンテナで密封して運ぶため、仮に放射性物質が含まれていても拡散の可能性はないという。

今回の輸送では宮古市内で震災がれきをトラックのコンテナに積み、約110キロメートル運搬して盛岡貨物ターミナル駅に運ぶ。その後、貨物列車にコンテナを載せ約600キロメートルを鉄道輸送。東京貨物ターミナル駅に到着後は再びトラックに載せ替え、東京都が指定する都内の中間処分場に運ぶ。震災がれきを1日で約40~50トン運ぶ計画だ。

JR貨物は今後、他の都市から要望があれば、震災がれきの輸送を引き受ける計画だ。

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