電力債発行、震災前水準に迫る 東電除く9社の12年度

2013/3/13付
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日本経済新聞 電子版
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東京電力を除く電力9社による2012年度の公募社債の発行総額は7100億円と、東日本大震災の直前にあたる10年度(7700億円)に迫る見通し。原子力発電所事故をきっかけに、銀行借り入れに依存していた電力会社の資金調達が正常化に向かう。だが電力経営の先行き不透明感を背景に、震災前に比べて調達コストはなお高いのが実情だ。

東電の原発事故で原発を持つ電力会社の信用力が低下。年度終盤に事故が起きた10年…

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