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王子製紙、マレーシアの板紙最大手を買収

王子製紙は12日、マレーシアの段ボール・板紙最大手、GSペーパー・アンド・パッケージング社(GSPP)を買収すると発表した。GSPPの持ち株会社の全株式を4月上旬以降に取得する。取得金額は公表していない。国内市場が成熟化するなか、成長が見込める東アジア地域での事業強化を図る。

投資ファンドのCVCアジア・パシフィック・リミテッドが保有するGSPPの持ち株会社、ペーパーボックス・ホールディングス・リミテッドの全株式を取得する。王子製紙が海外で段ボール・板紙事業者を買収するのは初めて。

GSPPの2009年12月期の売上高は約150億円。マレーシア国内に段ボール原料の板紙と段ボールの生産工場を計2カ所持っている。板紙の年産能力は約30万トン。マレーシアに進出している日系電機メーカー向けの段ボールなどの販売強化を狙う。

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