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東京ディズニーランド、15日再開を発表 シーは月内にも

オリエンタルランドは12日、休園中の東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)の営業を15日に再開すると発表した。計画停電が原則終了したため、TDLの開業記念日の再開園を決めた。東京ディズニーシー(TDS、同)は早ければ月内に再開する方針。

節電のため夜間営業は自粛する。4月の通常の営業時間は午前8~9時から午後10時までだが、当面、午前8時から午後6時とし、営業時間を3~4時間短縮する。施設の照明や空調を抑え、電力の使用量を落とす。

TDLとTDSでの来園者の平均滞在時間(8時間半弱)を上回る営業時間を確保し、アトラクションも通常通りに運営するため、料金は変更しない。5800円の大人の1日パスポートは23日に4年半ぶりの値上げも実施し、6200円にする。5月14日まで入園者1人当たり、300円を被災地に寄付する。

夏場の節電対策では、自家発電の導入に加え、TDLとTDSの開園・閉園時間をずらす案を検討している。

ただ、業績への影響は避けられそうにない。野村証券の桜井雄太シニアアナリストは「3月は1日の休園で10億円程度の減収、営業利益で6億円程度の減益要因となる」とみる。夜間営業の自粛で従来通りの客足確保は難しいとの見方もある。

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