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東電、14日から計画停電 「少なくとも1週間続く」

東京電力は12日、都内の本社で記者会見し、14日の月曜日から電力供給区域内で順番に供給を止める計画停電(輪番停電)を実施する方針を明らかにした。企業のほか一般家庭も含む。13日の日曜日は実施しないが、週明けは電力需要が拡大し、供給力が足りなくなる見通しのため。

会見で藤本孝副社長は14日の電力需給予測について「需要が4100万キロワットに対し、供給力は3100万キロワット程度で、1000万キロワットほど不足する」と述べた。計画停電を実施する期間や規模は未定だが、「少なくとも1週間ぐらい続くのではないか。規模は500万~1000万キロワットぐらい」と述べた。

東電は12日昼、輪番停電を実施する方針を示していた。12日は大口需要家への節電の呼びかけなどが奏功し、供給力の範囲内に需要が収まった。ただ、週末が終わると電力需要が大幅に増えることが予想され、東電は「引き続き不要な照明や電気機器の使用を控えてほしい」と訴えている。

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