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(新社長)セイコーホールディングス社長に中村氏

2012/9/11付
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セイコーホールディングス(HD)は11日、中村吉伸専務(62)が社長に昇格し、創業家の服部真二社長(59)が代表権のある会長兼グループ最高経営責任者(CEO)に就任する人事を発表した。いずれも10月1日付。グループ企業を管轄するCEO職を設けることで、各事業会社が連携しやすくする。

中村氏はグループの主力である時計事業などを担当してきた。現在、2013年4月から始まる3カ年の中期経営計画の策定を進めており、グループCEOとなる服部氏のもと、中村新社長が具体的な施策の実行を担う。

セイコーHDは10年4月に当時の村野晃一会長兼社長を解任し、服部氏(当時副社長)が社長に就任した経緯がある。その後、服部氏は不振が続いていた宝飾販売や電子部品事業などを立て直し、時計事業を柱とするグループの再構築を進めてきた。

中村 吉伸氏(なかむら・よしのぶ)72年(昭47年)慶大工卒、精工舎入社。セイコープレシジョン取締役、セイコークロック社長などを経て08年12月からセイコーホールディングス専務。東京都出身。62歳

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