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小学館、三浦綾子氏の全作品電子書籍に

小学館は11日、作家の三浦綾子氏の全単独著作(80作品91点)を電子書籍化した文学全集の配信を始めると発表した。同社が作家の電子全集を配信するのは初めて。絶版作品の復活や電子化により、幅広い読者層を開拓する狙い。第1弾として10月12日より「氷点(上・下)」「銃口(上・下)」を配信する。

「三浦綾子電子全集」は小学館創業90周年、三浦綾子生誕90周年記念事業として展開する。毎月約10点ずつ、来年6月までに全作品を配信する。秘蔵写真や創作秘話などを追加編集し、価格は全作品とも500円(税抜き)。主要電子書店に配信する予定で、電子書籍専用端末、スマートフォン(高機能携帯電話)、タブレット端末、パソコンなどで利用できる。

三浦綾子氏の作品の累計販売部数は約4300万部。夫で三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)館長の三浦光世氏は「電子書籍を通してさらに多くの人が作品にふれる機会ができたことは喜ばしい」と語った。

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