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日清食品1%増益 11年3月期、カップ麺好調

日清食品ホールディングスが11日発表した2011年3月期連結決算は純利益が前の期比1%増の207億円だった。東日本大震災に絡んだ特別損失を約10億円計上したが、カップ麺販売の伸びや退職給付費用の減少などで補い、2期連続で過去最高益を更新した。

売上高は1%増の3749億円、営業利益は26%増の345億円となった。麺製法を改良した「ラ王」や「どん兵衛」などの販売が好調だったほか、退職費用の減少が約110億円の増益要因となったことが寄与した。

12年3月期は売上高が前期比5%増の3950億円、純利益が1%増の210億円を見込む。材料費高騰が収益を押し下げるが、販売増と厚生年金基金の代行返上に伴う特別利益54億円で補う。

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