2019年6月27日(木)

スカイライン、初のハイブリッド 日産が14年2月
高級車「インフィニティ」ブランドで

2013/11/11付
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日産がハイブリッドモデルの新型スカイライン。「インフィニティ」ブランドで2014年2月に発売する

日産がハイブリッドモデルの新型スカイライン。「インフィニティ」ブランドで2014年2月に発売する

日産自動車は11日、高級スポーツセダンの新型「スカイライン」を来年2月末に日本で発売すると発表した。1957年の初代以来、13代目となる。ハンドル操作の動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵(そうだ)する技術を世界で初めて導入。車の周囲をレーダーなどで読み取る安全性能も高めた。海外の高級車で採用する「インフィニティ」のエンブレム(紋章)を装着する。

スカイラインでは初のハイブリッド車(HV)をガソリン車などに先駆けて投入する。同日開いた発表会で西川広人副社長は「スカイラインは日産で最も長い歴史を持つ重要な車」と指摘。「高機能、高品質にすることで輸入車に対抗する」と述べた。国内では輸入車やHVのセダンは需要が安定しているという。

新型「スカイライン」を発表する日産自動車のアンディ・パーマー副社長(右)と西川広人副社長(11日午後、横浜市西区)

新型「スカイライン」を発表する日産自動車のアンディ・パーマー副社長(右)と西川広人副社長(11日午後、横浜市西区)

価格は449万6100円から553万7700円。月間200台の販売を目指す。タイヤの操舵技術ではハンドル操作の応答に遅れがなく、意のままにクルマを操れるという。

日産のアンディ・パーマー副社長は「インフィニティで培ってきたプレミアム車の証しとしてインフィニティのバッジを採用した」と語った。

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