三越銀座店、増床初日に18万人 売上高3倍7億円

2010/9/11付
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三越伊勢丹ホールディングスは11日に三越銀座店(東京・中央)を増床開業し、まずますの滑り出しとなった。初日の売上高は約7億円、来店客数は18万人と、いずれも増床前の土曜日の平均の3倍。化粧品などが好調で、「おおむね目標通りだった」(同社)としている。

三越銀座店は売り場面積を従来の1.5倍の3万6000平方メートルに広げた。初年度売上高は630億円を目指し、隣接する松屋銀座本店を抜いて銀座の百貨店で最大規模となる見込み。

これまで同店は中高年層が主体だったが、増床で30~40代女性を対象にした売り場を強化したことなどで、初日は女性のグループや若い家族連れが目立った。地下に売り場を設けた化粧品のほか、若者向け衣料や雑貨の販売が好調だった。

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