富士通・東芝、携帯事業統合へ 国内2位に浮上
年内に次世代方式の端末導入 世界市場を開拓

2010/6/11付
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日本経済新聞 電子版
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 富士通と東芝は携帯電話機事業を統合する方向で最終調整に入った。実現すると国内シェアは約2割となり、シャープに次ぐ第2位メーカーが誕生する。携帯端末市場の低迷が続く中で、統合により事業基盤を強化する。国内では年内に高精細な動画などが楽しめる次世代方式の端末が導入される予定。両社は互いの技術を持ち寄ることで開発力を高め、海外市場開拓にも取り組む。

 富士通と東芝は年内にも共同出資会社を設立し、それぞれ…

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