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Jパワーと新日鉄住金、石炭火力発電SPC設立

Jパワーと新日鉄住金は9日、新日鉄住金鹿島製鉄所(茨城県鹿嶋市)に共同で建設する石炭火力発電所の建設・運転・保守事業を担う特定目的会社(SPC)を設立したと発表した。発電所の出力は64万キロワットで2020年に運転を始める予定。つくった電力のうち30万キロワット程度を東京電力に販売し、残りは新電力や卸電力市場への供給を検討する。

社名は「鹿島パワー」(茨城県鹿嶋市)とし、社長には新日鉄住金の和南城寿一鹿島製鉄所IPP事業部長が非常勤で就く。資本金は6億円で、Jパワーと新日鉄住金が折半出資した。「超々臨界圧(USC)」と呼ぶ高効率の発電方式を採用する。

経営再建中の東電は自社の設備投資を抑えて火力電源を確保するために競争入札を実施。Jパワーと新日鉄住金が組んで7月に落札し、新会社設立の準備を進めていた。

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