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住商と加藤産業、ベトナムで食品卸

住友商事と食品卸の加藤産業は8日、ベトナムで食品卸事業を始めると発表した。ベトナムの小売市場ではスーパーやショッピングセンターの新増設が相次いでおり、消費拡大が続く食品需要を取り込む。

住商と加藤産業の共同出資会社・加藤SCアジアインベストメントが、ホーチミン市にこのほど新会社を設立。12月から同市を皮切りに営業を始める。

まず即席麺や調味料、飲料など日系メーカーの商品をスーパーやコンビニエンスストアなど5社約1200店舗に卸売りする。取引する主なメーカーはエースコックや味の素、キユーピーなど。来年以降日系以外の食品も取り扱う。2018年に63億円の売上高を目指す。

ベトナムの10年の食品小売りの市場規模は9614億円と5年前に比べ32%増加。住商などは今後も安定的な成長が続くとみて新規参入を決めた。ベトナムの食品卸市場には双日と国分も現地大手との共同出資で進出している。

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